こんにちは、ウケユリです🌼
今日は、ご本人ではなく、ご家族の方に向けて書いています。
「せっかく通い始めたのに、朝になると『行きたくない』と言う」「無理に行かせるべき?休ませるべき?」――ご家族からのご相談で、いちばん多いのがこの話です。
まず、「行きたくない」は失敗ではありません
新しい場所に通い始めて、途中で「行きたくない」と感じるのは、とても自然なことです。慣れない環境で、ご本人は思っている以上にエネルギーを使っています。
介護の現場では、デイサービスに通い始めた方が2〜3週間目に「もう行かない」とおっしゃることがよくありました。それは「合わなかった」のではなく、「疲れがたまった」というサインであることがほとんどでした。
声かけで気をつけたいこと
避けたいのは、「せっかく〜なのに」という言葉です。「せっかく通い始めたのに」「せっかく送迎してもらってるのに」。この言葉は、ご本人に「期待に応えられない自分」を強く意識させてしまいます。
かわりに、こんな声かけを試してみてください。
- 「今日はしんどそうやね。休む?それとも、午前中だけ行ってみる?」(選択肢を出す)
- 「行きたくないって言えてよかった。教えてくれてありがとう」(言えたことを認める)
- 「事業所に『今日はお休みします』って連絡だけ、一緒にしよか」(つながりは保つ)
「休ませる」と「放っておく」はちがいます
休むこと自体は、悪いことではありません。ただ、休みが何日も続くと、「行かないこと」が当たり前になって、再開のハードルが上がってしまいます。
ウケユリでは、お休みの連絡をいただいた日に、スタッフから「無理せんとってくださいね。また来られる日に待ってます」と、短いメッセージをお送りしています。「行かなくても、つながっている」感覚を保つことが、再開の助けになるからです。
事業所に相談してください
「行きたくない」の裏には、事業所側で調整できる理由がかくれていることもあります。
- 作業が難しすぎる、あるいは簡単すぎて退屈
- 特定の音や光がしんどい
- ほかの利用者さんとの距離感
- 昼食の時間の過ごし方
ウケユリでは、ご本人が言葉にしづらいことを、ご家族から教えていただけると助かります。作業内容の変更、席の場所、休憩の取り方など、できる調整はたくさんあります。
ご家族も、休んでください
最後に。ご本人を支えるご家族が疲れ切ってしまっては、続きません。「今日は自分がしんどいから、事業所に任せよう」と思っていただいて大丈夫です。
送迎の車の中で、スタッフはご本人の様子を見ています。「今日は表情が硬いな」と感じたら、事業所での過ごし方を調整します。ご家族おひとりで抱えなくていいように、私たちがいます🌸
見学・ご相談について
ここまで読んでくださって、ありがとうございます🌼
気になることがあれば、まずは「聞いてみるだけ」でも大丈夫です。ご家族や相談支援専門員の方とご一緒の見学も歓迎しています。
- 📞 電話:06-6706-2188(平日9:30〜16:00)
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就労継続支援B型事業所 ウケユリ 喜連瓜破
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